資金収支

1-1 資金収支計算書 1-2 内訳表 1-3 事業区分 1-4 拠点区分

事業活動

2-1 事業活動計算書 2-2 内訳表 2-3 事業区分 2-4 拠点区分

貸借対照表

3-1 貸借対照表 3-2 内訳表 3-3 事業区分 3-4 拠点区分

書類

現況報告書 監査報告書 年間事業計画
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役 職 名 氏  名 就任年月日
理 事 長 栗原 博久 R5.6.5
業務執行理事 大竹 正剛 R5.6.5
業務執行理事 野瀬山幸治 R5.6.5
理 事 江口 一郎 R5.6.5
理 事 大橋 保男 R5.6.5
理 事・園 長 小林真由美 R5.6.5
監 事 田村由美子 R5.6.5
監 事 奥田みどり R5.6.5
評議員 古田 治 R5.6.14
評議員 髙橋 均 R5.6.14
評議員 星野 政行 R5.6.14
評議員 四柳 秋夫 R5.6.14
評議員 土屋 健一 R5.6.14
評議員 阿部 功 R5.6.14
評議員 川瀬 悦郎 R5.6.14
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令和2年度  事故発生状況集計

 
  月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 土曜 クラス別
ゆり組 3 1 1 3 0 0 8
すみれ 3 0 1 5 3 0 12
チューリップ 1 1 1 6 1 0 10
たんぽぽ 8 2 1 3 8 0 22
さくら 1 5 4 2 2 0 14
もも 0 1 2 3 2 0 8
合計 16 10 10 22 16 0 74

〇週別の集計の考察

  • 毎年の傾向として、月曜日、金曜日の事故発生が多<なっているが今年は木曜日の事故件数が特に多かった。週末に向かって疲れが蓄積され、事故につながる傾向が見られる。子どもの発達や様子・体力に合わせた遊び・活動を検討し、保育を行うようにする。
  • 事故の発生しやすい場所や時間帯などを保育者がしっかりと把握し、事故発生防止に努める。
 
  4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
ゆり組 1 0 0 1 0 0 1 1 1 0 3 0 8
すみれ 3 1 1 1 0 0 4 0 2 0 0 0 15
チューリップ 1 0 2 0 1 0 0 2 3 1 0 0 10
たんぽぽ 1 1 1 1 0 5 3 1 5 2 0 2 22
さくら 0 0 3 1 2 0 2 1 1 1 1 2 14
もも 0 0 0 0 0 1 1 2 3 0 0 1 8
合計 6 2 7 4 3 6 11 7 15 4 4 5 74
〇月別の集計の考察
 〈前半〉
  • コロナウイルス感染症の自粛に伴い、前年度より減少している。プール遊びの代わりに水遊びの活動が増えたが、事前に子どもたちと遊び方や事故につながる危険な行動などを確認したことで、事故件数が少なかった。今後も保育者だけでなく、子どもたちにも、何が危険なことなのかを意識できるように伝えていく。
 〈後半〉
  • 外遊びが増え、園庭や散歩での事故が起きやすい時期である。園庭整備や環境設定などをしっかりと行うようにする。
  • 後半は12月の事故件数が多かった。活動や遊びが主に室内になり、友だちとの関わりの中でトラブルから事故につながっている。未満児は、思いが上手く伝わらず、ひっかく、噛む、押す、などの行動につながってしまうので、子どもたちの様子を良く把握し、職員間で情報共有をしっかり行い、未然に防げるようにしていく。
 〈全体〉
  • 保育や環境の中で、常に死角になる場所や危険な場所を意識しながら子どもたちが保育活動を楽しめるように努めている。来年度においてもコロナ禍で活動内容や環境の見直しを行う際に、合わせて安全面や事故発生防止について話し合い、共通意識を持って事故防止をしてい<。
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